はじめに
以前このブログで、運転時の擦れ防止にかかと部分にソールがあり、普段使いにも最適なスニーカーをいくつか紹介しました。
今回、さらにレトロでおしゃれな、且つかかとにソールのあるスニーカーを発見したのでご紹介します。それがオニツカタイガーのEDR78です。
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オニツカタイガー EDR 78 のおすすめポイント
デザイン
こちらは1978年発売のトレイルランニングシューズをベースにデザインされています。全体的に細身でシンプルなデザインですので、レトロな見た目になっています。近年の大柄なシルエットや、底の厚いスニーカーがしっくり来ない方にもおすすめです。
アウターソール
底のラバーが、つま先からかかと部分まで巻き上がった構造になっています。これなら他のドライビングシューズの様に、運転時に床に着くかかと部分がゴムになりますので、擦れにくくなっていて運転時の靴として適していると言えます。
クッション性
レトロなスニーカーがベースとはいえ、今どきの技術も取り入れられていますので機能性も整えられています。
中敷きには通気性やクッション性に優れたオーソライトが、土踏まず部にはアーチクッキーが採用されていますので、クッション性も向上しています。
まとめ
レビューを見ると、「疲れにくい」「履いていないかの様」と高評価が多く、履き心地は良い様です。
サイズ的には、細身のデザインなので普段履いているものより少し大きめのサイズを選んだ方が良さそうです。
オニツカタイガーは、量販店等では扱っていない事もあり、人と被らないもの探している方にもうってつけかと思います。
この記事がお役に立てれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。
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