はじめに
頭の中の整理に、思い付いた事を書き出してまとめたいという場面はありませんか?或いは例えば万年筆を手に入れたので、とにかくメモを取るようにして折角のお気に入りの筆記具を使いたいという方もいるかもしれません。
そんな時にその辺にあった紙や付箋に書いてしまうと、折角のアイデアやまとめられたメモを紛失してしまったりと管理が面倒になります。
お金に余裕があれば、一生モノの革表紙のノートでも使えればいいのでしょうが、いきなりそれはハードルが高いかと思います。
そこで、手軽な値段で使い勝手も良いこんなノートはいかかでしょうか?
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ツイストノートのおすすめポイント
リーフの抜き差し、追加が出来る
通常のノートは使いきりです。すべてのページを書き終わったら、捨てるかノート毎保管するか必要なページだけ破いて保存しておくかの選択となります。
ですがこのツイストノートですとリーフの抜き差しや追加が簡単に出来るので、必要な部分だけ抜き出したりページがなくなったらリーフを追加したり出来て便利です。
普通のノートと変わらないサイズ
リーフの抜き差しはバインダーノートでも出来ます。ですがバインダーノートはその構造上どうしても厚みが出てしまいます。しかしツイストノートの優れている点は、見た目が普通のリングノートとほぼ変わらないサイズだという所です。
その上でツイストノートは、リングノートでは外せなかったリング部分が簡単に外すことが出来る様になっているので、ページを破る必要もなく、リーフの追加も可能なのです。
これによってサイズは普通のリングノートですが、機能はリーフの抜き差しが出来るバインダーノートの様な使い方が出来るのです。
自分に合った大きさが選べる
ノート自体の大きさも選べる様になっています。
一番小さいメモ帳サイズからB6サイズ、A6サイズとあります。これは自分が使うシチュエーションに合わせて選べますが、私の場合はPCと併用するのとある程度文章の構成を視覚化する位のスペースは欲しかったのでB6サイズを使っています。
B6サイズは小さすぎず、PCの手前や横のスペースにも置けて丁度いい感じです。ボディバッグに入る大きさな所も気に入っています。
まとめ
この様に、普通のノートの感覚で使えて、リーフは簡単に抜き差しや追加が出来るこのツイストノートはおすすめです。値段が安い所もいいですね。これで書くこと自体が習慣化されたら、その時には改めて所有欲が満たされるようなちょっといいノートなんかも検討してみてもいいかもしれません。
この記事がお役に立てれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。
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